成田へ向かう人が泊まり、食べ、飲んだ町。いまの駅前の灯りは、街道の時代から続く流れの上にあります。
船を並べて橋の代わりにした――。「船橋」という地名には、海老川と日本武尊にまつわる言い伝えがあります。市の公式資料をもとに、地名の由来と川の今の姿をたどります。
今では5路線が集まる西船橋駅。駅ができる前、このあたりは「葛飾」と呼ばれていました。市と公民館の資料から、村の誕生から乗換駅になるまでをたどります。